金属アレルギー専門店
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結婚指輪の歴史と意味
結婚指輪はもともとキリスト教式結婚式の儀式で用いられていたものです。それが戦後日本でも知られるようになりました。
結婚指輪は婚約指輪と違い日常的に使うものなので、付け心地が良いもの、材質も変質変色のない高級素材のプラチナや金が選ばれています。 また、最近は長く使うものだからこそファッション性を求める方も増え、男性・女性ともにダイヤモンドがセッティングされているというカップルも少なくありません。
当店では、結婚指輪をセレモニーの道具としてだけではなく、 誓いの気持と共に常に身につけ続けるファッションアイテムと考えています。 最高の着け心地と飽きの来ないデザイン性を両立した結婚指輪は日常使いとしての究極のリングです。
結婚指輪・婚約指輪のマメ知識:
結婚指輪・婚約指輪を一般的にブライダルリングと呼びますが、これらブライダルリングはなぜ左手の薬指に着けるのでしょうか。実は左手は「服従と信頼」を表し、特に薬指は「創造」を表す指とされてきました。古代エジプトでは「左薬指の血管は心臓までつながる」非常な重要な指と言い伝えられており、愛の象徴であるブライダルリングをこの指に着けていたとされています。また、左薬指が1本では使えない弱い指なので、相手の服従を表すためこの指に着けたという話も伝えられています。 いずれにせよ、相手への想いを一番表してくれるのが、薬指とされ今日でもブライダルリングは左手の薬指にされているようです。ちなみに婚約まではいかないにしてもお互いにこの世にただ一人の相手だと約束しあった「ステディリング」もブライダルリングと同様に左手の薬指にしているようです。最近ではペアリングを楽しまれている方も非常に多くなっています。 また、10周年、25周年という節目の結婚記念日にはスイート10、スイート25という形でダイヤモンドジュエリーや結婚指輪を贈られている人も多くなってきているようです。いつまでも形として 残るダイヤモンドリングを二人の記念として選ばれているようです。結婚指輪通販専門店e-宝石屋
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